タムラさんにとってアートとはどんなものなのか、お話を伺いました。
ユーモアに満ちていて、コミカルな作風ながらも、意味や文脈から切り離された不思議な作品で見る人の心を動かし、鑑賞者に問いかけるタムラサトルさん。現在、国立新美術館にて代表作「まわるワニ」のカラフルな彫刻を中心とした大規模な個展を開催中です。回転するワニのシリーズの変遷、なぜあえて意味がないものをつくるのか、そしてタムラさんにとってアートとはどんなものなのか、お話を伺いました。
138 タムラサトル(美術家)前編|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-
138 タムラサトル(美術家)後編|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-