Liverpool Biennial 2008 ‘Pop Up’ Curated and commission by Jump Ship Rat Huskisson Monument, St James’ Gardens (Liverpool、U.K.) 2008.9.20 – 10.30 展示作品:Point Of Contact / 2008 / サイズ可変 Mixed Media 石の台座に設置されたレールには交流240Vが流れ、コードの先端の金属の棒にはもう一方の240Vが流れている。そこは電気的な接点/スイッチになっているが、金属の棒はモータによって動くため、レールとスパークする。それに連動して床におかれたすべての白熱灯が明滅する。 展示会場であるHuskisson Monumentは、ウィリアム・ハスキソンという政治家の霊廟。 世界初となる旅客列車のリバプール ー マンチェスター間敷設に尽力した。列車事故で死亡した最初の人物でもある。事故にあった当日の彼のポケットには、ワットの電気に関する研究を賛美するメモがあった。スパークするパーツの一部は鉄板を使用していたが、今回の展示ではそれを鉄道のレールに換えた。装置が取り付けてある石の台座には、かつてハスキソンの銅像が設置されていた。 Archive _ Liverpool Biennial of Contemporary Art Art in Liverpool Point of Contact in Huskisson Memorial Scouse House>’Minapop Goldfish _ Liverpool Updates’>No.139 リバプール・ビエンナーレ (Liverpool Biennial) 2008 開幕!|fogless_ London art diary Domain of Art 1 タムラサトル展 Sound & Vision Vol.3 RefLect - It's a sunny day - by MIACA Japan 最近の展覧会展覧会一覧 ART TAIPEI 2024 path-connected 無目的な機械 AIMLESS MACHINE Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike. ART Gallery FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME ワニの90回目のバースデーパーティーへ行こう