ワニがまわる タムラサトル 国立新美術館 企画展示室1E(東京) 2022.6.15 – 7.18 「ワニがまわる タムラサトル」展 2022年 国立新美術館展示風景 撮影:金田幸三 展示作品 スピンクロコダイル・ガーデン Spin Crocodile・Garden 1994-2022 開館15周年という記念の年に、現代美術家・タムラサトルの個展を開催します。代表作「まわるワニ」のカラフルな彫刻を、約12メートルの巨大なワニを中心に、大型インスタレーション作品として展開します。ユーモアに満ちたタムラの作品は、既成の価値観を揺さぶり、「アートとは何か」という問いについて考えさせてくれます。また、作家の自由で豊かな想像力に触れることで、アートを身近に感じ、子どもから大人まで楽しんでいただける展覧会です。 (ワニがまわる タムラサトル|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO より) 会期 2022年6月15日(水)- 7月18日(月・祝) 毎週火曜日休館 開館時間 10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで 会場 国立新美術館 企画展示室1E 〒106-8558東京都港区六本木7-22-2 主催 国立新美術館 展示協力 MAKI Gallery、TEZUKAYAMA GALLERY、日本大学芸術学部、宇都宮メディア・アーツ専門学校 その他 #ワニがまわる #タムラサトル TOKYO マシーン Enlightenment アートの光 ― 現代アーティストによる四つの光の空間 最近の展覧会展覧会一覧 ぐるぐるまわってみる 前橋マシーン HELLO, YES & NO マシーン 第10回「10×15の世界コンテスト」特別展示 ART TAIPEI 2024 path-connected