モノの芸術・メディアのアート 常葉美術館(静岡) 2001.9.23 – 10.14 スピンクロコダイル II 1999-発表 / 4000 x 4000 x 1800 mm / ウレタン、鉄、モータ、etc 出展作家 伊藤尚未、宇田敦子、大泉和文、グラインダーマン、柴田美千里、タムラサトル、三田村峻右、minim++(近森基+久納鏡子)、明和電気、吉岡俊直 『モノの芸術・メディアのアート』展カタログ 「表現者たちの冒険」より抜粋 (前略)一方で、タムラサトルは、柴田同様、動物のかたちをした作品を多く生み出しているが、それらは電気で制御され、大きさ、スピード、騒々しさが際立ちいかにも暴力的である。彼は、音、大きさ、スピードを利用し、作品の持つ表面的な意味をそぎ落として、ものとして存在を浮かび上がらせている。(後略) (文:蜂谷充志) Post Share BEST12 / Showtime at the Factory 共存 Kyozon 最近の展覧会展覧会一覧 Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike. ART Gallery FREUDE by BMW – CONNECTED THROUGH TIME ワニの90回目のバースデーパーティーへ行こう Sydney Contemporary 2023 Tokyo Gendai 2023 アートフェア東京 2023