ページが見つかりませんでした – Tamura Satoru https://www.tamurasatoru.com Thu, 21 Mar 2024 07:03:33 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.3 2024.2.24 – 3.17 Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展 タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike. https://www.tamurasatoru.com/2024/02/16/plazanorth/ https://www.tamurasatoru.com/2024/02/16/plazanorth/#respond Fri, 16 Feb 2024 08:06:08 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=3589 1972年生まれの私の英語教育は中学から始まった。
中学1年当時の教科書 東京書籍株式会社 
NEW HORIZON REVISED EDITION English Course 1(1984年発行)の20ページ Lesson4 には、
会話形式のセンテンスがあり、「Hi, Kumi.」「Hi, Mike.」とある。
教科書を読んで、リピートアフターミーの号令の元、
マイクでもない私が「Hi, Kumi.」と呼びかけ、クミでもない誰かが「Hi, Mike.」と返す。

会 期 2024年2月24日(土) ~ 3月17日(日)
2月26日(月)、3月11日(月)は閉場
時 間 10:00 ~ 17:00
会 場 さいたま市 プラザノース ノースギャラリー3〜7
入場料 無料
主 催 J&I 共同事業体(さいたま市プラザノース指定管理者) 
協 力 埼玉県立新座総合技術高等学校

Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展 タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike.

Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展 タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike.

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Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展 タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike.

Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展 タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike.

プラザノース プレスリリースより
Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展 タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike.

Domain of Art 32 プラザノース開館15周年記念展 タムラサトル Hi, Kumi. Hi, Mike.

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2023.9.9 – 9.18 ワニの90回目のバースデーパーティーへ行こう https://www.tamurasatoru.com/2023/08/31/lacoste/ https://www.tamurasatoru.com/2023/08/31/lacoste/#respond Thu, 31 Aug 2023 05:37:46 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=3501 ラコステ90周年に、「まわるワニ」のインスタレーションを展示します。
1994年に制作した《スピンクロコダイル》の1号機のビリディアンは、ピーターパンに登場するワニ、もしくは「ラコステ」のイメージでした。
その作品から29年後、「ラコステ」をまわすことになったのです。

イベント ワニの90回目のバースデーパーティーへ行こう
開催日程 2023年9月9日(土) ~ 9月18日(月)
観覧料 無料
時間 10:00 ~ 19:00
会場 代官山T-SITE GARDEN GALLERY(東横線代官山駅より徒歩5分)

ワニの90回目のバースデーパーティーへ行こう

ワニの90回目のバースデーパーティーへ行こう

ワニの90回目のバースデーパーティーへ行こう
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関連作品

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2023.9.7 – 9.10 Sydney Contemporary 2023 https://www.tamurasatoru.com/2023/08/30/sydney-contemporary-2023/ https://www.tamurasatoru.com/2023/08/30/sydney-contemporary-2023/#respond Wed, 30 Aug 2023 10:06:17 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=3516 TEZUKAYAMA GALLERYより、オーストラリアのシドニーで開催されるSydney Contemporary 2023に出展いたします。

イベント Sydney Contemporary 2023
開催日程 2023.9.7 [Thu] – 9.10 [Sun]
Artists 門田光雅 Mitsumasa Kadota, タムラサトル Satoru Tamura, 和田直祐 Naosuke Wada
VIP Preview 9/6(Wed) | 14:00-20:00
Public View 9/7(Thu) | 11:00-21:00
9/8(Fri) | 11:00-20:00
9/9(Sat) | 11:00-18:00
9/10(Sun) | 11:00-17:00
Venue Carriageworks (245 Wilson Street, Eveleigh, Sydney)
出典作品 LOVEマシーン#11
2015
H51.5 × W62.0 × D20.5 cm

関連作品

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2023.7.7 – 7.9 Tokyo Gendai(東京現代) https://www.tamurasatoru.com/2023/07/07/tokyo-gendai/ https://www.tamurasatoru.com/2023/07/07/tokyo-gendai/#respond Fri, 07 Jul 2023 12:29:37 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=3479
イベント 東京現代 _ Tokyo Gendai
開催日程 2023年7月7日(金) – 7月9日(日)
会場 パシフィコ横浜 展示ホールC・D
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
MAKI出展ブース番号:D09
MAKI参加アーティスト:ススム・カミジョウ、塔尾栞莉、タムラサトル、アンソニー・マイラー、田村琢郎
Tokyo Gendai 2023
Tokyo Gendai 2023

Tokyo Gendai 2023

Tokyo Gendai 2023
Tokyo Gendai 2023
Tokyo Gendai 2023
Tokyo Gendai 2023

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2023.3.10 – 3.12 アートフェア東京 2023 https://www.tamurasatoru.com/2023/04/24/art-fair-tokyo-2023/ https://www.tamurasatoru.com/2023/04/24/art-fair-tokyo-2023/#respond Mon, 24 Apr 2023 08:25:05 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=3455
イベント アートフェア東京 2023
開催日程 2023年3月10日 (金) – 3月12日 (日)
会場 東京国際フォーラム
  MAKI出展ブース番号:S021
MAKI参加アーティスト:タミー・キャンベル、マイケル・ケーガン、ブライアン・ハート、後智仁、タムラサトル、田村琢郎
アートフェア東京 2023
アートフェア東京 2023
アートフェア東京 2023
アートフェア東京 2023
アートフェア東京 2023

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2022.11.18 – 11.20 Art Collaboration Kyoto https://www.tamurasatoru.com/2022/11/12/art-collaboration-kyoto/ https://www.tamurasatoru.com/2022/11/12/art-collaboration-kyoto/#respond Sat, 12 Nov 2022 07:22:25 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=3418
概要 Art Collaboration Kyoto
TEZUKAYAMA GALLERYより、アートフェア「Art Collaboration Kyoto 2022」に出展いたします。
[出展作家]
@tezukayama_g よりタムラサトル
@der_horng_art_gallery より邱杰森
会場
/ブース
国立京都国際会館イベントホール/C-09
開催時間 2022年11月17日(木)※招待者と報道関係者のみ
2022年11月18日(金)–11月20日(日)

関連作品

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2022.11.3 – 2023.3.5 キックオフ・プロジェクト成果展「1トンになる タムラサトル」 https://www.tamurasatoru.com/2022/10/18/tcam/ https://www.tamurasatoru.com/2022/10/18/tcam/#respond Tue, 18 Oct 2022 06:06:41 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=3318

1トンになる タムラサトル
栃木市ゆかりの現代美術家、タムラサトル氏(栃木県立栃木高等学校卒業)が栃木市民と共に制作した作品です。幅× 奥行それぞれ120cmの台秤に参加者が乗り、重さを調節しながら1トンぴったりにするというイベントを記録した映像を展示します。
1トンぴったりになるまではさまざまな工夫があり、協力があり、笑いがあります。一見、意味のない仕事をいっしょにする中で、家族や職場、チームの一体感も見えてきます。
今回は栃木市をかたちづくる栃木、大平、藤岡、都賀、西方、岩舟の6 つの地域で制作を行いました。農家や芸能の集まり、スポーツのチーム、手仕事に携わる人々など、多くの皆様のご協力をいただき、栃木市の豊かで楽しい暮らしの一面を作品に残すことができました。
美術の歴史には「集団肖像画」というジャンルがあります。17世紀オランダのレンブラントが描いた《夜警》には、誇り高いアムステルダムの市民たちの姿が今も残り、世界中の人々から賞賛されています。「1トンになる」は栃木の市民の姿を未来に伝える、21世紀の集団肖像画であるとも言えましょう。

栃木市立美術館

展覧会名 キックオフ・プロジェクト成果展「1トンになる タムラサトル」
会期 2022年11月3日(木)〜2023年3月5日(日)
会場 栃木市立美術館
時間 9:30〜17:00(入館16:30まで)
観覧料 無料
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日に振替)、祝日の翌日(土・日・祝日の場合は開館)、年末年始(12月29日〜1月3日)
1トンになる タムラサトル/栃木市立美術館
1トンになる タムラサトル/栃木市立美術館リーフレットPDF(880kb)

 本プロジェクトは、2003年より制作している、重さを可視化する彫刻作品からはじまりました。本来、彫刻とはその形状や質感を観るものですが、重さというフィルターを通して制作してみようと考えたのです。彫刻そのものに、軽量化の穴をあけたり分銅をのせたりして重量を操作、デジタルはかりで計測した状態で展示をして、その重さを表示しました。モチーフとデジタルはかりの組み合わせで構成された、即物的な作品です。2004年、作家本人が100.0kgになる映像作品《100kg Man》を制作しました。それまで彫刻という形態にとらわれていましたが、重量を調整する過程を映像で表現できることに気づきました。それらを経て1トン(1,000kg)という重さにたどりついたのです。
https://www.tamurasatoru.com/works-category/weightsculpture/

 
 《1トンになる》では、120cm×120cmのハカリに人や物を乗せて計測し、「1トン」になる過程を記録しました。どこに住んでいるかとか、なにをしているかとか、国籍・性別・年齢も関係なく、1トンに相当する人とその付属品(衣類や道具など)を提示します。日々の生活のなかに大きなハカリを設置し「1トン」を計測することで、日常に非日常をすべりこませるような撮影現場になりました。通常の生活では「1トン」はありえない重さですが、デジタル表示が1000.0kgを示した瞬間、妙な達成感があり、現実味のない「1トン」が一気に親近に感じられました。

 すべての人や物には重量があります。何かの機会に計測されることもあるでしょう。それが今回の《1トンになる》であり、参加者は「1トン」の一部となりました。これを機に《1トンになる》は、何らかの形で継続していくでしょう。次回、どこでだれが《1トンになる》のかは、私はそれほど関心はありません。その重さが正確な「1トン」であることにのみ、最大限の注意を払うのです。

 作品名は、撮影日・場所あるいは団体・重さで、構成されています。そのタイトルは説明的かもしれませんが、内容を端的に言い表し、作品の即物的な一面を強調させているとも言えます。今回は、栃木市内の6ヶ所で制作を行いました。タイトル通りの6つの「1トン」ができたと思っています。

展示記録はこちら

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https://www.tamurasatoru.com/2022/10/18/tcam/feed/ 0
2022.8.27 – 9.24 , 9.16 – 10.15 タムラサトル「ワニがまわる理由は聞かないでほしい」 https://www.tamurasatoru.com/2022/08/19/spinningcrocodies/ https://www.tamurasatoru.com/2022/08/19/spinningcrocodies/#respond Fri, 19 Aug 2022 07:49:51 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=2713

このたび MAKI Gallery と TEZUKAYAMA GALLERY では、栃木県を拠点に活動するタムラサトルの個展「ワニがまわる理由は、聞かないでほしい」を共同開催いたします。本展は、今年6月に国立新美術館(東京・六本木)で好評を博した個展に続き、タムラが30年近くにわたり制作を続けてきた代表作、「まわるワニ」シリーズに焦点を当てます。東京・表参道と大阪・南堀江の2会場で合計1,000匹以上のワニが回転し、彩りと動きの爆発が、観る者を非現実的なダイナミズムで包み込みます。

プレスリリース(日本語版英語版)より抜粋

MAKI Gallery
会場 MAKI Gallery / 表参道, 東京
会期 2022年8月27日(土)~9月24日(土)
時間 11:30~19:00(日月休)
TEZUKAYAMA GALLERY
会場 TEZUKAYAMA GALLERY Viewing Room
会期 2022年9月16日(金)~10月15日(土)
時間 12:00~19:00(日月祝休)

DM(PDF 2.7MB
ワニがまわる理由(ワケ)は聞かないでほしい

ワニがまわる理由(ワケ)は聞かないでほしい

MAKI Galleryでの展示記録
TEZUKAYAMA GALLERYでの展示記録
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https://www.tamurasatoru.com/2022/08/19/spinningcrocodies/feed/ 0
2022.7.16 – 8.21 Enlightenment アートの光 ― 現代アーティストによる四つの光の空間 https://www.tamurasatoru.com/2022/07/02/enlightenment/ https://www.tamurasatoru.com/2022/07/02/enlightenment/#respond Sat, 02 Jul 2022 03:37:24 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=2631

 杉山明博、タムラサトル、plaplax (プラプラックス)、瀧澤潔ら、現代アーティストによる光をもちいた作品を紹介する展覧会です。それぞれのアーティストによって構成された四つの空間を巡り、光のアートによって生み出される世界を体感します。
タイトルの‘Enlightenment’は「啓蒙」や「明らかにすること」を意味し、「光」や「明かり」を語源とする言葉です。光はときに希望や温かさ、あるいは寂しさといった感情を私たちの心に呼び起こします。また、アートはときに感動や気づきを私たちの心に与えてくれます。

 そうして生み出される感情は、もしかしたらアートによって心に灯される光として喩えられるのかもしれません。本展覧会では光のアートを通して、アートの光を感じていただけるような作品を紹介します。

Enlightenment アートの光――現代アーティストによる四つの光の空間 – 鶴岡アートフォーラム _ Tsuruoka Art Forum より)

会期 2022年7月16日(土) – 8月21日(日) 
休館日 7月19日(火)、7月25日(月)、8月1日(月)
時間 9:00~17:30/毎週金・土曜日:9:00~18:30
※入場は閉場の30分前まで
観覧料 一般500(400)円/高大生300(240)円/中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※障がい者手帳をお持ちの方は半額です。なお、1名につき介助者1名は無料です。
会場 鶴岡アートフォーラム
Enlightenment アートの光―現代アーティストによる四つの光の空間(鶴岡アートフォーラム)
Enlightenment アートの光―現代アーティストによる四つの光の空間(鶴岡アートフォーラム)

展示記録はこちら

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2022.6.15 – 7.18 ワニがまわる タムラサトル https://www.tamurasatoru.com/2022/05/01/nact/ https://www.tamurasatoru.com/2022/05/01/nact/#respond Sun, 01 May 2022 07:39:14 +0000 https://www.tamurasatoru.com/?p=2554

開館15周年という記念の年に、現代美術家・タムラサトルの個展を開催します。代表作「まわるワニ」のカラフルな彫刻を、約12メートルの巨大なワニを中心に、大型インスタレーション作品として展開します。ユーモアに満ちたタムラの作品は、既成の価値観を揺さぶり、「アートとは何か」という問いについて考えさせてくれます。また、作家の自由で豊かな想像力に触れることで、アートを身近に感じ、子どもから大人まで楽しんでいただける展覧会です。

ワニがまわる タムラサトル|企画展|展覧会|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO より)

会期 2022年6月15日(水)- 7月18日(月・祝)
毎週火曜日休館
開館時間 10:00~18:00
※毎週金・土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会場 国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
主催 国立新美術館
展示協力 MAKI Gallery、TEZUKAYAMA GALLERY、日本大学芸術学部、宇都宮メディア・アーツ専門学校
その他 #ワニがまわる #タムラサトル

ワニがまわる タムラサトル 国立新美術館

関連作品

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